2020年3月、鶴見線の扇町駅でソレなりの猫ヨシヨシを終えて、横浜駅 まで戻ってきました。

…続いてはココから相模鉄道に乗ります。
普段は殆ど用事のナイ路線なので、乗り潰しで乗って以来の事ですね。
同社は関東の大手私鉄の中では、営業距離もソレほど長くなく、どっち
かと言うと地味な存在のような気がするんですよ。
昨年11月からJR東日本との相互乗り入れが始まりましたが、ソレ以前
は全てが神奈川県内で完結しており、東京都に乗り入れない唯一の
大手私鉄でもありました。
…とは言え、横浜の始発駅はカナリ大きな規模のターミナル駅ですな。

相模鉄道での目的は、同社のキャラクター「そうにゃん」をラッピング
した「そうにゃんトレイン」です。…駅ノート関係で知り合ったさがみゆん
さんがTwitterで頻繁に紹介するので、実物に乗ってみたくなりまして。
そうにゃんトレインの運用は同社のホームページで公開されてるので
簡単に分かります。…当日は3月18日だったから64番の運用。でソレに
該当するページを開くと、時刻表の状態になって出てきました。
今からだと横浜駅から乗るには待ち時間が長くなるので、途中まで
行って帰ってくるのを待てばイイでしょう。…だったら二俣川です。
同駅には相鉄のグッズ屋さんがあり、そうにゃんグッズもあるらしい。

そんな感じで適当な電車に乗って二俣川駅に到着。ココで20分ほど
待てば、そうにゃんトレインが上り普通列車として通る筈です。
二俣川は本線といずみ野線が分岐する駅です。橋上駅舎の一角に、
ソレらしいお店がありますね。「SOTETSU GOODS STORE」となって
ますから通常なら鉄道色の濃い雰囲気になりそうな所ですが…
見るからに「そうにゃんだらけ」になっておりました。…左の防火扉の
そうにゃんは絵なんですが、陰影が付けてあって無駄にリアルです。
…公式サイト等によると、そうにゃんは新種の猫であり、年齢や性別
は不明。同社が出している絵本では、相鉄本線のかしわ台駅で駅長
さんに拾われ、同駅で飼われてる設定になっています。
やはりグッズも多種多様な品揃えですね。詳しい価格は忘れましたが、
大きな人形などは結構なお値段だったりもします。
店員のお姉さんに許可を貰って店内を撮影し、なるべく実用的で安く
買えそうな物を幾つか購入しましょう。
お店の一角には電車の運転席を模したスペースがありました。
…ゲーム機能のある物ではなく、子供さん(や木村のような物好きの
大人)の記念写真用だったりする感じでしょうか?
程よい時刻になりましたので、ホームに降りて横浜行きの「そうにゃん
トレイン」を待つ事にします。
…勿論、何点か買わせて頂きました。実用出来そうなメモ帳やペンは、
後で会う寺本つるぎさんへのお土産。ソフビ人形は自分用です。
時々思い出したように集めてる「ゆるキャラを都道府県に1匹ずつ」の
企画として、神奈川県代表はそうにゃんに決めましたので。
程なくして「そうにゃんトレイン」が到着。同社の11000系と呼ばれる
車両は、JR東日本のE233系とほぼ同規格の電車です。
「そうにゃんトレイン」は2014年から運転されており、現在ので7代目。
ここ最近は概ね1年毎に新しくなるようで、春のダイヤ改正から運用が
始まったばかりの物だそうな。

各代ごとにテーマがあるようです。先代の6代目は「ベビーそうにゃん」
と言う事で、そうにゃんの子供時代(って事はコレで成体なのか?)を
テーマにした物だったようですが、今回は「LINEスタンプそうにゃん」?
…私はLINEは使わないので詳しく知りませんが、このようなスタンプが
ネット上で配布されてるのでしょう。
運用番号は「064」と、公式サイトにあった時刻表の通りです。
普通列車なので、ココで緩急接続を取るため、カナリ長く停まるらしい
のがラッキーでした。
向かいのホームに着いたのが、西谷から新しい連絡線を通ってJRへ
直通する新宿行きの特急です。ココは翌日乗る予定にしていますが、
今回の旅を象徴するようなカットが撮れてしまいましたね。
車両はJR東日本のE233系です。…相鉄線内は特急なんだそうな。
コレで「特急」とか言われても違和感アリまくりですが仕方ありません。
そんな感じで車内です。壁や窓ガラスを中心に、随所にそうにゃんの
ステッカーが貼られてました。
普通列車なのと平日の午後と言う時間帯、加えて学校が休校中なのか
カナリ空いてましたので、大した迷惑にもならず撮れました(と思う)。
私は初めて見るんですが7代目と言う事で、基本的な笑顔の絵などは
既に使われてるのでしょう。些かヒネった物が多い気がします。
そうにゃんは年齢性別ともに不明な筈ですが、卓袱台をひっくり返してる
やつなんか完全におっさん設定ですな。
忍者のコスプレの物は貫通扉を開けると「ドロン」が出てくる仕組み。
なかなか凝ってます。

…しかし気になるのは、このカラーリングです。
相鉄のマークに合わせてあるのは理屈として分かるんですが、青い猫
と言うのは存在しないので、この部分はレオタードみたいな服なのか?
そして車両の一部に、そうにゃん型の吊革もあります。以前は同じ形
で金色の物だったそうですが、こっちの方が合ってる気がするわ。
あと座席のモケットもそうにゃん柄があるらしいのですが、後で知った
ので気付きませんでした。
そんな感じで二俣川駅から「そうにゃんトレイン」に乗り、再び横浜駅に
帰ってきました。

相鉄関係の最後は、そうにゃんの絵本(第3弾)が発売される事を記念
して限定で売られているらしい「そうにゃん焼き」と言うお菓子です。
コレまた二俣川と横浜に店舗のある「くりこ庵」と言うお店だそうですが、
横浜店?は相鉄の改札から間近の所にありました。
…基本的にはたい焼きに近い物のようで、金型を特注したのでしょう。
元からカナリの人気店らしく、私が行く直前まで結構な行列でした。
カスタード味とチョコ味の2種類があるようです。値段は双方とも税込
で210円。…上のポスターにもありますが、そうにゃんがヘルメットの上
で寝てる姿を模したデザインになってました。裏は尻尾と名前入りです。
1個ずつ買ってホテルで頂きましたが、中身のクリームがカナリ多くて
気を付けて食べないとハミ出て来るんです。ソレだけ豪華って事かな?
7代目の「そうにゃんトレイン」は今後、概ね1年ぐらいは走る筈であり
横浜は今回休館で中止になった鉄道保存施設に関して、また来る必要
が生じてしまいました。…新しくなった頃にまた乗りに来ようかな?
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