2016年12月の事、ようやく訪れる気になった京都鉄道博物館を見た後、
バスと電車を乗り継いで京都市の右京区までやってきました。
阪急電車を松尾大社駅で降り、桂川を渡ってソレとは反対方向へ少し
歩いた所に、梅宮大社という神社があります。
…ココも猫ヨシヨシの神社だと聞き込んだモノで、ついでに来てみました。
京都の歴史にはあまり詳しくナイのですが、各種の建物が文化財指定を
受けています。由緒のある神社なんでしょう。…そんな事より猫ですが。
なかなか姿が見えないものの、猫に関する貼り紙があったり、明らかに
猫の寝床な入れ物があったりするので間違いはナイでしょう。
はい1匹目。
なかなか高級そうな白ちゃんでした。
梅宮大社が紹介されていたニュース
記事によると、やはり宮司さんが
猫好きで飼い始めた所へ野良猫が
集まったり、仲良くなって増えたり
して、最大で15匹ぐらいが居るとの事。
…では引き続いて探してみましょう。
砂利の駐車場に居た、太目の黒ちゃん。結果的に、この子が一番人に
慣れてて、ずっと近くに居てくれました。…いきなりのローリング技で
盛大にブレましたが。
基本的に神社という所は、拝観料が要らないモノなんですが、ココは
有料で見学出来る神苑があります。…猫維持費の寄付も兼ねて見せて
頂く事にしました。こっちにも猫が居るかも知れんし。
恐らく春は各種の花が咲き、秋は紅葉がキレイなんでしょうが、
季節的にドレからも外れた時期なので些か寂しげではあります。
そんな中、白ちゃん2号を1匹だけ発見。…恥ずかしがり屋さん
なのか茂みの中に隠れておりましたが。
という事で、神苑を一周して社務所に戻ってきました。
…のろをフサフサの寒冷地仕様にしたようなサバトラちゃんが登場。
この1カットだけでドコかへ行きましたが。
と、先程の黒ちゃんが社務所のカウンター上に。…巫女さんという
には年季の入ったおばちゃんに、何やらおねだりしてる様子かな?
顔でかっ!…というか丸っ!…神社で飼われてるという事で、エサが
足りてるんでしょう。全体的にデブっちい子が多いですね。
社務所のカウンターが、やはり猫たちの溜まり場になってるようでして…
 
一番人に慣れてる黒ちゃんをヨシヨシしてたら、キジトラちゃんが登場。
「いいなー」という視線でカウンターを見上げております。
…この子も食いすぎ…ぃゃ充分に栄養が足りてるようですね。
離島の猫は、その閉鎖空間ゆえに似たような色の子が多くなりますが、
ココは色のバリエーションが豊富です。町中なので当たり前か?
 
高さはコノぐらい。…猫にとっては楽に飛び乗れる感じなので、すぐに
上がってきました。
神社の飼い猫という事で、みんなお揃いの首輪をしてるのね。
宮司さんは猫好きなものの、先代(お父さん?)が嫌いで飼わせて
貰えず代替わりしてからソノ反動で。現在のようになったそうですよ。
しかしイキナリ昼寝!…まぁ猫ってのはこういう生き物だから仕方ない。
はい、強制ヨシヨシ。…と、もう1匹、キジトラちゃん2号が登場。
サバトラとキジトラは同じなのか別なのか?未だに分かってませんが。
えーと、コレで何匹?6匹目かな。最大値と言われる15匹には遠い
ですが、ウワサに違わぬ猫神社でした。
…先程、神苑に居た白ちゃん2号がお水を飲みに出てきましたね。
ちなみに人間の参拝客(と言うか猫目当て)は、私の他に小さな女の子
を連れたお母さんと、ビデオカメラ装備の男性(左)など…。
彼はずっとビデオカメラ(本格的)を回してましたので、私は調べており
ませんが、もしかしたらYou Tubeとかに映像があるのかも知れません。
で、地元ではソコソコ名の通った神社らしく、時折お守りを買いに来る人
(右)なんかも居るのですが、猫たちが全く退けないの!
…堂々としたもんですが、キミたち邪魔だよ。
という事で、京鉄道博物館都のおまけネタではありますが、予期せず
猫ヨシヨシに恵まれ、マッタリ過ごせた1日でした。
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